博如日本幼稚園 HIROKA JAPAN｜博如日本幼稚園の特徴

芝山公園のすぐ近くに位置しており、晴れた日にはお子様に思いっきり自然と触れて頂けるようにしております。
子供の感受性をより豊かにまっすぐ育つようひろか幼稚園では心がけています。

園長を始め、保育士すべてが日本語を話します。
日本にいるときと変わらず日本語を学べ、また、英語や中国語のクラスも取り入れ多くの言語に触れられるようにしております。

日本の主要文化だけでなく、台湾の旧正月体験や欧米のハロウィンイベントなど幼いころから多くの文化に触れる事ができるようにしております。
ハロウィンでの仮装は毎年子供たちの楽しみとなっています。

理事長小口哲生

設立20年の節目を迎える事ができました。
2002の9月に、中華民国幼教協会主催幼児教育世紀貢献賞を受賞いたしました。
これを励みに園運営に携わる全員が、更に幼児教育に全力を尽くしますことを理事を代表いたしましてお誓い申しあげます。
海外での幼児教育にご心配な保護者の皆様、1日からの体験入園も用意させていただいておりますので是非、本園にお足をお運びになられてください。
このホームページを通じて本園のことが皆様に少しでもご理解いただけますことを願っております。

園長王妙涓

HIROKAJAPANは、日本人の子供たちのために1990年台北市内に設立され、1994年に天母に引越し｡双渓街にある芝山園は自然の豊かさな芝山公園と、きれいな双渓川の環境の中にあります。
又、2004年に中山北路6段辺りの克強路に新園を設立し、砂場やプールが出来、玄関前に広い公園もあり子ども達にのびのびと遊べる環境を整えました。
「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」という、アメリカの哲学者ロバート．フルガムの著書のように､幼稚園の大切さを踏まえ、日本の幼稚園教育要領に基づき、子供たちの心身共に健全な発達を第一とし、日本の行事を取り入れて、出来るだけ四季感を味わえるような環境を作っています。